
皆さんはガチャガチャの景品をどのように飾っていますか?
- お気に入りだけ近くに飾っている人
- とりあえず全部机に飾っている人
- 丁寧にフィギュアケースに飾っている人
人それぞれ様々な飾り方があると思います。
今回はそんな中でも飾れる場所になんとか配置している人向けの記事になります。
筆者もこのタイプで、数が少ないうちは飾れそうな場所にまとめて配置していました。
ただし、場所というのは限られていまして、ついに置き場所がなくなってしまいました。
どうするかを必死に考えた結果、フィギュアケースに飾ることを決めました。
最適なフィギュアケースを探して、ネットの中をサーフィンをしていたのですが、なかなか見つからず…
そんな時、こう思い立ちました。
あっ、作ればいいんだ
そうです、私は趣味でDIY楽しむDIYerでした。
折角なので自作のフィギュアケースを作り、ガチャガチャを飾るという奇行に走ることにしました。
そんなDIYerの作るフィギュアケースとその作り方を解説します!
筆者と同じく奇行に走りたい方はぜひ参考にしてみてください!
作成したフィギュアケース

まずは作成したフィギュアケースを解説します。
「作り方だけを知りたい!」という方はこの章は飛ばしてもらって大丈夫です。
台座はコルクボード

フィギュアケースの台座はコルクボードになっています。
そのため、かなり軽量で取り回しが非常に良いです。
また、コルクは針金など細いものが簡単に刺さります。
この特性を利用して筆者はフィギュアを細い針金で固定しています。
ひっくり返してもばらばらにならず、かっこいいポーズをキープすることができるのでおすすめです!
両面テープでももちろん良いですが、真横から見ると両面テープの厚さ分浮いて見えますよね。
それを嫌う方は針金を検討してみてください。
ただ針金にもデメリットがあって、近くで見ると針金が丸見えということですね。
もちろん目立たない位置に取り付けることが大切ですが、近くで見た場合はどうしても目立ってしまいます。
台座は取り外しが可能

コルクボードの台座は固定していません。
理由としては針金で固定する関係上、固定してしまうと細かい調整ができなくなってしまうことや、ずっと同じ見た目だと飽きてしまうので、組み換えができるようにしたかったためです。
これは本当に正解で、針金はもちろん通るのですが、しっかりと真上から押してあげないと上手に刺さらなかったため、台座を外して対応していなかったら大変なことになっていました。
下手をしたら失敗作として物置の奥底にしまわれてしまうところでした。
普通に飾る分には固定していなくても何の問題もないため、この仕様で本当に良かったと思います。
超軽量

台座はコルクボードにより超軽量、骨組みについても10mm程度の角材を使用しているため安価で軽量です。
ビスも必要最低限しか使用していないため、本当に軽量で上に載せているフィギュア類の方が圧倒的に重いくらいです。
逆にある程度フィギュアを載せないと軽すぎて安定しないのが欠点ですかね。
これだけ軽いと置き場所も困らないですし、万が一地震などで落ちてきたとしても全く問題にならないレベルです。
フィギュアケースの作り方
ここからはフィギュアケースの作り方を解説します。
初心者でも簡単に作れてしまうくらいの難易度なのでぜひ挑戦してみてください!
設計

簡単な設計書を作りましたので、ご覧ください。
もしサイズを調整したい場合はこちらを参考に調整してもらえればと思います。
また、設計書を作ることで必要な材料の数がわかります。
そのため簡単でも良いので設計書を作ることをおすすめします。
材料

材料はこんな感じです。
- 10mmの角材の1800mmのものを4本
- ビスの代わりに竹ひごっぽいものを2本
- コルクボードを1枚(450x300くらい)
あと少しビスを使いましたが、無くても対応可能だと思います。
道具

今回は電動工具はインパクトドライバーがあれば作成が可能です。
丸ノコはあるに越したことはないですが、無くても手ノコで十分です。
ビスを極力使用しない関係上、穴を開ける必要はあるので、インパクトドライバーか電動ドリルはあったほうが絶対に良いと思います。
細かいことを言うと木工用ボンドも使います。
作成手順
はっきり言ってめちゃくちゃ簡単です。
具体的には設計書通りに切って組み立てるだけです。
今回は初心者さんにも挑戦してほしいので、詳し目に解説します。
①材のカット

設計書通りに採寸してカットをします。
その際、同じ段の支えになる部分は同時にカットしたほうが長さが均一に揃いやすいです。
特に丸ノコでカットする際は同時にカットすることで精密に同じ長さにすることができるのでお勧めです。
もしずれてしまった場合は、やすりなどで削って整えることも可能です。
②枠の組み立て

先に台座となる枠の組み立てを行います。
ここはビスを使わずに竹ひごと同じサイズの穴を開けて、ボンドと竹ひごで固定する方法を選択しました。
面倒な方はビスで固定してしまって問題ないと思います。
また、サイズが大きい場合はコーナークランプを使用することで、精密に組み立てることが可能です。
小さいとクランプで固定できないため、筆者はマスキングテープで仮止めして作業を行いました。
ひと工夫で精度を上げることができるので良かったら試してみてください。
③枠に柱を固定

柱部分を固定していきます。
ここは一番ずれやすい部分になりますので注意して作業を行うようにしてください。
最下段がずれると設置した際にガタガタしてしまうため、一番最初に最下段の作業をするようにしてください。
筆者は最下段、最上段、中段2つという順で作業をしました。
枠側が精度よく作られていればこの手順で大丈夫です。
ずれてしまっている場合は、横幅が一番大きいものを最下段と最上段に使用するようにしましょう。
逆だと中段を収めるのが難しくなります。
④コルクボードを設置

ここまで完了したら後はコルクボードを設置すれば完了です。
設置というか固定する必要もないため、置くだけですね。
コルクボード側が少し大きい場合は段に入らないので、大きすぎたら削りましょう。
ギリギリで作成しておくと摩擦が働くので少し動かしたくらいではずれなくなります。
最初はそこまでこだわらず、置ければOKくらいの気持ちで大丈夫だと思います。
これでフィギュアケースは完成になります。
改良点
一旦は完成として扱っていますが、改良点がまだあります。
思いつくだけでも2点あって、これをやるだけでさらにフィギュアの見た目が良くなるので今後改善を進めていきたいです。
アクリルで覆いたい
1つ目はアクリルで覆って真の意味でのケースとしたいです。
フィギュアケースと言っていますが、現在はフィギュア棚になっていると思います。
こちらをアクリルで覆うことでほこり等の汚れが付くことを防ぎます。
ここまでやってようやくケースということができるのではないでしょうか。
アクリルも種類が様々あってなかなか選択が難しいところですが、進めていきたいです。
LEDで光らせたい
続いて見た目の部分ですね。
どうしても段にしてしまうと影ができてしまいます。
この影を解消するために格段の上部にLED照明を設置できないかと考えています。
LEDテープなるものが普通に販売されているので、こちらを購入してアクリルで覆うのと同時に取り付けることができればと考えています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は自作のフィギュアケースの紹介とその作り方、さらには改良点までご紹介しました。
棚の部分だけであればDIY初心者でも作ることができるくらいに簡単なので、良かったら作ってみてください。
材料も安価ですし、失敗したとしても大損することもありません。
初めてのDIYにも最適な題材だと思います。
何よりもフィギュアをおしゃれに飾ることができるので、持っていて損はない一品になっています!
ということで今回は以上になります。
他にもDIYやキャンピングカー製作の記事を配信しています。
良かったら見ていってもらえると嬉しいです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。