
子育て支援センターなどに行くと必ずと言っていいほどある坂と階段のおもちゃ、お家にもほしいなと思ったことはありませんか?
なぜだかわかりませんが、赤ちゃんは坂とか階段を上るのが大好きですよね!
筆者の息子も大好きで支援センターにある坂と階段を上り続けていました。
気づいたら家の階段を登るようになっていておもちゃでは満足できなくなっていたんですけどね^^;
覚えている範囲ですが、ハイハイを始めたころから立つことができるようになるまでの半年くらいの間ですかね。
まあまあ遊んでくれたのではないかと思っています。
少し脱線しましたが、赤ちゃんのおもちゃって結構すぐに遊ばなくなりますよね。
その上、購入すると高価だったりするんですよね…
そんなおもちゃをお手軽価格で用意できる材料で簡単に作ることができたらどうでしょう。
さらに自作したおもちゃで楽しそうに遊んでくれる赤ちゃんを見ることができたら幸せ絶頂ですよね!
今回はそんな簡単に自作できるおもちゃの中で、坂と階段のおもちゃの作り方を解説します!
素材も安価で作るのも簡単なので、最後まで読んでもらえると嬉しいです!
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作成したおもちゃ

画像の通りになりますが、坂と階段のおもちゃになります。
設計次第で坂の角度を高くしたり、階段の段数や高さを変えることも可能です。
手作りだからこそお子さんの成長に合わせたおもちゃにすることができます。
坂

坂部分のサイズは下記の通りとなります。
- 高さ:17cm
- 坂の長さ:60cm
- 底の長さ:58cm
- 幅:43㎝
坂の角度は計算したところ16度くらいでした。
滑り台が20度~30度と言われているので、少し緩やかな坂になります。
ちなみにこのサイズは緻密な計算で作ったわけではなく、このくらいでいいだろーくらいの適当な感じで作成しました。
もちろん支援センターなどで子供が坂のぼりをしているのをみてこのくらいであれば登れるだろうという推測の元ではありますが…^^;
意外とざっくりでも子供は遊んでくれます笑
階段

階段部分のサイズは下記の通りとなります。
- 1段目の高さ:9.5cm
- 2段目の高さ:7.5cm
- 底の長さ:31cm
- 幅:43㎝
坂と同じように特に緻密な計算はしていません。
ただ、坂の頂点部分と階段の2段目の高さが一致するようにしています。
そうすることでスムーズに結合することができます。
合わせて使用可能

坂と階段は2つを繋げて使用可能となっています。
頂点部の高さを合わせることで、綺麗に結合できるようにしています。
結合にはネオジム磁石を使用していますが、磁力が足らずあまり強度がないところが難点となります。
もししっかり結合させたいのであればマジックテープ等を採用することをおすすめします。
材料

こんなにしっかりした坂と階段はさぞかしいい材料を使っているんじゃないかと思ったそこのあなた!
ご安心ください。
はっきり言って安価な材料しか使用していません。
表面に取り付けるクッションフロアが良いものを購入すると高いかもという感じですかね。
一つ一つ解説していきます。
段ボール

これは正直購入するものですらないです。
Amazonや楽天などの通販であったり、スーパーでもらってきたりと段ポールは無料で手に入れる方法はたくさんありますね。
これだけネット通販が普及している世の中ですから特に意識していなくても家にあるものという感じではないでしょうか。
特別大きいものでなくても大丈夫です。
骨組みは後述するスタイロフォームで作りますので、段ポールは切り貼りする形でも問題ないです。
(強度を考えたら1枚で作るに越したことはないですが、大人が乗るわけではないのでそこまでこだわらなくても大丈夫です)
スタイロフォーム

本来は断熱材ですが、安価で強度もそれなりにあり、加工もしやすいということで今回は骨組みにとして使います。
ネットで購入しても問題ないですが、ホームセンターなどでも普通に売っているので送料などを考えるとホームセンターで購入するのがベストかもしれません。
価格は木材などと比べるとびっくりするくらい安いです。
※ホームセンターで購入したほうが安価です。
ボンド

値段を考えて筆者は木工用ボンドを用いました。
接着強度などを考えたら専用のボンドを使用するのが良いと思いますが、どうしても価格が気になります。
木工用ボンドで特に困っていないため、あまり気にしない人は木工用ボンドで問題ないと思います。
クッションフロア(あれば)

こちらはオプションになります。
スタイロフォームに段ボールを張り付けるだけでも十分おもちゃとしては機能しますので、無くても大丈夫です。
ただ、段ボールは水に弱いため、よだれの多い子供の場合はクッションフロアを取り付けたほうが良いと思います。
クッションフロアは多種多様な色、模様、柄などがありますのでネットで購入するのも良いと思います。
シンプルなものであればホームセンターでも切り売りされているのでそちらでも問題ありません。
作り方
今回作る坂と階段はかなり簡単に作ることができます!
ただ注意点として、焦らない
これが重要になります。
サイズに合わせてカット

材料をサイズに合わせてカットします。
骨組みにするスタイロフォームは多ければ多いほど強度が高くなります。
とはいっても筆者が作成したサイズでしたら、3枚ほど入れただけになりますので、そこまで極端に多くする必要はありません。
スタイロフォームは余ってしまうこともあるので、その場合は多めに入れても大丈夫です。
そして段ボールも作りたいものの大きさに合わせてカットします。
段ボールもスタイロフォームもカッターで簡単にカットすることができるので、道具もほとんど必要ありません。
木工用ボンドで接着

カットが完了したら木工用ボンドで接着をしていきます。
上手に接着するコツというか、やりやすい方法として筆者は両面テープも併用しました。
特に坂は斜めになっており、木工用ボンドを付けて力を入れるとずれたりしやすいんですよね。
それを抑える目的とボンドが乾くまでの仮接着として両面テープを使用しました。
あるとやりやすいくらいなのでなくても問題はないです。
クッションフロアは貼りながら切っていく

クッションフロアを採用するのであれば、貼りながらカットをしていく方法をおすすめします。
というのも1面1面切って貼ってしまうと角が鋭利になるので、子供向けのおもちゃとしてはちょっと不適切になってしまいます。
そのため子供が良く触れる表の面だけでも角をなるべく減らして貼ることをおすすめします。
角を減らすには1枚のクッションフロアで貼ってしまうというのが一番簡単な方法です。
そして手作りしたものを最初から完璧な寸法で切ることはできないので、貼って、測って、カットして、貼って、というのを繰り返していくのが最も確実なやり方となります。
ここだけは少しだけ難しいですが、子供のけがを防ぐために慎重に作業を行いましょう。
注意点

ボンドで接着する際に気を付ける点があります。
それは面倒くさがらずに1面ずつボンドで接着していくということです。
乾く前に次の接着に着手してしまうとゴソゴソと動かしている間に接着力が弱くなったり、最悪外れてしまうということもあるので、焦らずじっくりと進めていくことをおすすめします。
特にクッションフロアの接着には注意が必要です。
クッションフロアは曲げても元に戻ってこようとするので、接着が甘いと簡単に外れてしまいます。
1面1面じっくりと付けていきましょう。
まとめ

いかがだったでしょうか。
今回作ったおもちゃは作るのが難しいわけではないですが、焦らずじっくりと作業を進めていくことが大切になります。
大半がボンドを乾かす時間になりますので、隙間時間に作業をして、1日放置して次の日の隙間時間に作業してといった形で対応するとあまり負担にならず作ることができると思います。
筆者の息子は階段と坂が大好きでずっと遊んでいましたので、これを作って本当に良かったと思います。
子どもの興味はすぐに移り変わっていってしまいますので、思い立ったらすぐ行動、これが大切です。
良かったぜひこちらを作ってみてください。
以上で今回の解説は終了となります。
他にもDIYやキャンピングカー製作などの記事を多数配信していますので、良かったら他の記事も読んでいってください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。